藝に遊ぶ        -さくらだより-
 

銀遊堂は、梅の花が咲きほころんでいます。
木の芽も鳥たちも、春の準備に忙しそうです。

はじめまして。
比田井先生の元で修行の身でございます、さくらと申します。
どうぞ宜しくお願い致します。

今日はワークショップの土曜日。工房にはお二人の方が
受講にいらしていて、銀塩プリントに精を出しておられます。
私はと言えば、また先生が
「うむ。もひとつブログが欲しくなった。」
とか仰るので、その制作に追われています。こまったものです...


新しい名前を考えるのは楽しいものですね。「銀遊堂」という
屋号を決めるときは、大騒ぎでした。
先生は漢字源や類語辞典などはもちろん、はてには
神話事典やもののけ事典まで引っ張り出してきて
ああでもない、こうでもないと考えた名前は数十個。

その中から「銀遊堂」になりました。
銀塩写真の「銀」。それから「遊」という文字は
あそぶこと、自由に彷徨うこと、楽しい時間を過ごすこと、
そして中国の故事では「藝に遊ぶ」は人の至境とも。
歴史に謹しみ、吟遊詩人のように詠えたらという願いを込めて
「ぎんゆうどう」という名前をつけました。

皆様、これからもどうぞ
宜しくお願い申し上げます。

さくら拝
 

2009年 2月 21日


Facebook




このサイトにおける全ての文章、及び写真等の著作権は銀遊堂に帰属します。
copyright(c)2009 GINYUDO all rights reserved.
designed by Tamami
Phi Lein