立夏 -さくらだより-
世間は黄金週間ですが
今日も絶賛勤務中のさくらでございます。
みなさまお元気ですか。

気がつけば皐月。
季節は立夏となり、本日は子供の日ということで
このコラムも草もち色 若草色にしてみました。


先日、休日返上で(いつもですが)
銀遊堂のお庭の草むしりをしました。
去年の今頃も、ちょうど今と同じくらいに草が芽吹いてきて
「芽が出てきましたねぇ…」なーんて
ほのぼのと眺めている間に、あれよあれよとぐんぐん育ち
それは立派になって初夏には手のつけようがなくなったのでした。

そんなわけで、先手必勝。
今年は仕事の手を休めて草取りです。
私達が越してくる前、ほぼ空き地と化していたここの庭は
かなり雑草も広く深く根を張っていて、先生は
「♪ この〜根 なんの根 気になるね〜♪」
とか歌いながら(いいから、ひっこ抜いてくださいよ)
それでも、ひっこ抜いたところに枝豆とか植えていました。
夏が楽しみですね。


本日、銀遊堂サイトにアルビュメン(鶏卵紙)の頁を追加致しました。
今に伝わる古の時代の写真は、この鶏卵紙であることが多く
銀遊堂でも復元などのお話があるごとに登場するこの技法。
鶏卵紙は、ただ今準備が進行中の展示会もございますので
開催が近づきましたら、またお知らせさせて頂きます。

そうそう、先日お仕事をさせて頂いた栃木県立美術館にて
「躍動する魂のきらめき -日本の表現主義-」展が開催されております。銀遊堂では写真家 淵上白陽の展示プリント、その他を担当させて頂きました。

写真だけでなく、洋画、版画、日本画、彫刻、工芸、建築、舞台美術、映画資料など、さまざまな分野の約350点の展示があります。
日本の近代以降の芸術表現、ドイツ表現主義とその影響と
それが生活領域に広がるまでという、なかなか興味深い企画展です。

これは巡回展となり栃木県立美術館だけでなく、兵庫県立美術館、名古屋市美術館、岩手県立美術館、松戸市美術館でも開催されますので、よろしければ是非ご高覧下さい。


栃木県立美術館のサイトはこちら

 

2009年 5月 5日


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