石川光陽 写真展
くりすますって何ですか(遠い目)
 
 
師走です。
確かに先生も走っておられます。

そんな先生の代わりに、日記を更新しております
さくらでございます。明日は追加注文をしている薬品が到着の
予定で、年内はまだまだ暗室作業の銀遊堂です。

プリント作業の合間を縫って、昨日は横浜美術館の「ドガ展」
先週は国立新美術館の「ゴッホ展」、先々週はブリヂストン美術館
の「セーヌの流れに沿って ー 印象派と日本人画家たちの旅展」へ
行って参りました。帰ってからも美術書と格闘中でして
くりすますって何ですか(無限ループ状態)
 
 
 
新橋・汐留駅の旧新橋停車場「鉄道歴史展示室」にて
石川光陽の写真展が開催されております。
展示プリントを銀遊堂にて担当させて頂きました。

石川光陽の見つめた昭和モダンの情景。
「空襲カメラマン」と称される彼は、警視総監の特命で東京大空襲の
惨状を撮影しました。そして戦後、GHQからフイルムの提出を
求められた石川光陽は、それを自宅の庭に埋めて隠し
命がけで、そのフイルムを日本に残したことで有名です。

今回の写真展には、そんな光陽が撮った戦前の昭和の情景が
鉄道の貴重な資料と共に展示されています。
のどかで明るく、お洒落な銀座や、下町情緒の浅草。
銀遊堂の最寄り駅である池上駅に「タクシー乗り場」ではなく
「人力車乗り場」が写っている写真も今回展示されています。

ぜひ、ご高覧下さい。

警視庁カメラマンが撮った昭和モダンの情景
石川光陽写真展



さくら拝
 

2010年 12月 26日


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