サクラサク

桜が咲きました。
大きな画像は こちら
 
 
先日、桜を見に行きました。
染井吉野の並木道、明日は雨とのこと。
この夜風で桜も吹雪となってしまうでしょうか。
 
 
 
花が散ると同時に動く、葉の新芽。
これが桜の一年間の始まりと云われます。
春の訪れを知らせてくれる桜ですが、前年のお盆の頃には
「花の芽」がもう出来ているのだとか。

花を散らせた桜は、そのあと勢いよく葉の芽を伸ばし始め、
夏には花芽をつけ、秋に紅葉し、冬に眠り。
そして春に、こぼれるように咲く。

つまり花が咲くのは桜の、一年間の最後の仕事なのだそうです。
桜にとって「花」は始まりではなく
その前年の、一年間の成果なのだと。
ですから桜を世話をする人にとって、一番大切なのは
「花」ではなく花が散った後の、次の「芽」なのですって。
 
 
先日、用事がありましてお寺へお参りしましたところ
桜の小枝を戴きました。美しく透き通った薄紅色のこの花は
「陽光桜」という桜だそうです。

土を用意しまして、数本ばかり挿し木にしてみました。
桜はなかなか難しいとのこと、上手く根付くと良いのですが。



弥生に京都へ参りました折には、産寧坂のしだれ桜も
まだ初々しいつぼみでしたが、そこかしこに桜の香や器など
春を感じる京みやげで溢れておりました。中でもとっても
気に入っちゃったりしましたのが「京都まるん」で買いました、
この「紀翔」さんの「クリームジャム さくら」。


桜の香りに、練乳のようなミルキースプレッド。
期間限定商品でございます。
京都まるん 
 
 
京都では「タカ・イシイギャラリー 京都」にて
「安井仲治展」が行われております。
白く美しいこのギャラリーは、もとは染物屋さんの染工房で、長尺の布を干していたためにとても天井が高く、素敵な画廊です。
「安井仲治展」は5月7日(土)まで開催されておりますさかい、京都へお立ち寄りの際は、ぜひおこしやす。
 「安井仲治展」
 タカ・イシイギャラリー
 2011年3月25日(金) 〜 5月7日(土)

 
 
さくら拝
 
 

2011年 4月 8日


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