今日はフランス語の2回目の授業でした。
先日の、最初の1回目は日本人の先生だったのですが
2日目の今日は初めてのフランス人の先生です。

日本人の先生の時に、自己紹介の仕方を習いました。
教科書の一番最初に書いてあった
【 Je m'appelle …  私の名前は…です。 】

「向こうの人は、英語でもまぁ通じるけど
 その国の言葉で挨拶すると、すごく喜ばれるよー」
と友達に聞いたので、押忍!とばかりに
教室の入口で先生と会った時にさっそく使用してみました。
「Bonjour, あなたが私の生徒ですか?」と先生。
「Bonjour, je m'appelle Sakura」
「オウゥ、トレビアーンッ」

一瞬ヤバイ、と思ったのですが
フランス人の先生は想像以上にお喜びになってしまい、
超ド級初心者(まだ仏版アルファベットもあやしい)な私の今日の授業が
全部仏語で始まってしまいました。

本日、身をもって「墓穴」という単語を学んだ
さくらでございます。
 
 
 
私が仏語がちんぷんかんぷんだということが明らかになるのに
5分も掛かりませんでしたので、その後は先生も
日本語を話して下さり、ホッとひと安心です。

私は知らなかったのですが、フランスの方は「H」という発音が
とても苦手なのだそうです。仏語では H は発音しないので
日本語ではじめましてと言うのも「アジメマシテ」に
なってしまうのだそう。

「だからワタシも、最初に は・ひ・ふ・へ・ほ 練習しました。
 さいしょ出ませんでしたね〜」
と先生。
「でも今は言えます。ヨ・コ・ハ・マ!」

おおぉぉ。
先生、すごくうれしそうです。涙
私も頑張らせて頂きます。


授業が進み、いろいろな観光地の話になりました。
「モンマルトル、知ってますか?
 モンは山の意味ね。モンブランと同じです」
と言いながら先生は黒板に Montmartre、Mont Blanc と書きました。
「ほかにどこか知ってますか?」
「え…?えっと、モ…モンプチ?」

お、おもわず口から出てしまったのですが、先生が「モンプチ…?」と
しばし悩んでしまったのを見て、自分でも「モンプチって何だっけ」と
考えを巡らしたのですが、ようやく「しまった、キャットフードだ!」
ということに気づいて真っ青に…。

「それはたぶん Mon Petit ね。発音は山と一緒だけど
 意味は 私の可愛い子 ね。」
と教えて下さいました。
すみません。ほんとにすみません。


そんなこんなで、私の猫パンチな仏語の日々は続きます。
はうー
 
さくら拝
 
 

「絵で楽しむフランス語 単語」
宮方 由佳(著)、いなば ゆみ (イラスト)


この本、買いました。
初心者の私でも分かりやすくて
おススメです。
 

2011年 9月 29日


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